うに丼食べたい

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

すっかり秋めいてきました。北海道も紅葉が進んでいます。

突然ですが、無性にうに丼が食べたい気分です。

少し前になりますが、日本海沿いのある町の朝市で生うにを買ってきました

018_R.JPG皆さんが思い浮かべるのはこれではないかと思います。

これは正式名は「キタムラサキウニ」 北海道では「ノナ」と言います。

でも私が買いたかったのはこれではありません。

fis083[1].jpg正式名は「エゾバフンウニ」 北海道では「ガゼ」や「ガンゼ」と言います。

こちらのほうが赤みがかっていて、うに丼にするとこんな感じ・・・

150x150_square_29645434[1].jpgお店によっては、「生うに丼(赤) ¥3,500 (白)¥2,200」などと

表記しているところもあります。

どのくらい味が違うかって? 【圧倒的にバフンウニのほうが美味しいです】

名前は悪いし、値段も1.5倍から2倍くらいしますが、絶対バフンです!

それから、うには非常にもろく崩れて溶けてしまいます。そのため、

ミョウバンを使って型崩れを防止していますが、これがくせものです。

unikani yuuaisou_R.JPG折にのったうに・・・ 見映えは良いのですが、間違いなくミョウバンが

使われています。

ミョウバンは苦味があります。身近なとこではチューブ入りのねりからし。

あれに入っています。

スーパーで売っているお寿司に入っている「うにの軍艦巻」

あのうにはかなりミョウバンの味がします。あれを食べてうにが嫌いに

なった方、北海道の本物のうにを食べてみて下さい。きっと驚きますよ。

うには、日本海側とオホーツク海側がおすすめです。

ミョウバンを使っていないうにを食べるには、漁師さんが自らやっているか、

地元の漁師さんから直接仕入れている食堂で食べると良いです。

日本海側 国道231号や232号線を行くと、ドライブインとかでも

本物のうに丼を食べさせてくれるところがあります。

私も、年に1度は前述の朝市に買いに言って自分でむいて食べています。

今年は、すごいシケの日だったこともあり、「ムラサキウニ」しかありませんでした。

いずれにしても「バフンウニ」は資源が少なくなってきているのは事実のようです。

うにの時季は6月から8月・・・

『来年こそ絶対食べるぞ』 と、心に誓うMよでした。

(こんなこと知ってるよ、という方、大変失礼しました。)